コロナワクチン

鵜川さんが語るコロナ禍の舞台裏とワクチン被害者の現実

集団訴訟が始まりました

ワクチン被害者に寄り添い続けてきた鵜川和久さん。 駆け込み寺の代表として、繋ぐ会の理事長として被害者のことばを聞き、支援をしてきました。 目の前で起きてきた現実を語ることばには説得力があります。 集団訴訟が始まりました。数万人規模のデモも起きています。 一方で、接種は進められています。 ワクチンが正しいのか、正しくないのか。 それを判断するのはみなさんです。 ひとつの”判断の種”とされてください。

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