Hammar’sステーションとは？!

私が“駅”になろうと思いました。
駅は人々が行き交い、様々な思いが交錯する場所だから―。

ＦＢＳ福岡放送を自主退職して過ごした1年弱。
メディアが置き去りにしてきた社会問題を取材し、一方では、人脈づくりのために多くの経営者などとお会いしてきました。
そこで気づいた共通点。　「人々が笑顔で過ごせるイイ世の中にしたい」という思い。

「なんぼかイイ世の中に。“従う”から“判断”の時代へ」を掲げて独立した私は、
「こういう人たちと仕事をしたくてテレビ局を辞めたのだ」とあらためて思いました。
「下からみんなで世の中を変えていこう」という大それた思いを実現するために、
僭越ながら、私がハブ、車輪の真ん中になって大きな輪をつくります。

そのプラットホーム、“駅”となるのが 「Ｈａｍｍａｒ‘ｓステーション」です。
①このＨＰに掲載される＝思いのある企業である証（あかし）
②そうした企業様同士をお繋ぎ
③思いをもって活動している取材先の方々にチラシを配布して広報
④企業様と取材先をお繋ぎ
⑤こうした活動のために頂戴した浄財でハマちゃんねるを運営し、思いを発信

さぁ、手を取りあい、輪になって一緒に前進していきましょう！

合同会社hammar’s 代表 浜崎正樹

浜崎正樹プロフィール

浜崎正樹（はまざき まさき）

1972年2月13日 長野県松本市生まれの千葉市育ち
幼少より父の転勤で水戸市､群馬県群馬町､前橋市､熊本県宮原町､八代市､長野県松本市､群馬県高崎市､千葉市と渡り歩いた。

小学校は４校に通い｢人の輪に入るすべ｣が身につく。
中学からは千葉で､類にもれず｢機動戦士ガンダム､おニャン子クラブ｣にハマる。
千葉市立千葉高校では時代遅れにもフォークギターをかき鳴らし､ハモりに青春をかける。
この頃､ファンだった中日ドラゴンズの試合を東京ドームで観戦。
｢野球を一番いい席で観たい｣と､放送席､つまりアナウンサーを目指し始める。

1990年 法政大学 社会学部 社会学科 入学（稲増ゼミ）アナウンス研究会で｢呑み」と｢バンド映像制作」に明け暮れる。

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1994年 FBS福岡放送入社。
報道部アナウンサーとして､スポットニュースをお伝えするほか､記者的活動もおこなう。

95年10月から｢ナイトシャッフル」を担当し､今井雄太郎さん･山本カヨさんと家族的トリオで人気を博す。
グルメコーナーを数多くこなしたことと食べたり飲んだりが好きだったことから体重は20Kg増加。
｢ズームイン!!朝！｣の福岡キャスター時代は､福澤朗さんにその豊満な肉体をいじられる。

30代から40代にかけては､朝番組MCやニュースキャスターを担当。この頃､ドキュメンタリー制作にも取り組む。

2021年7月にアナウンス部長を拝命､FBS初のプレーイングマネジャーとなる。
その間に続いた新型コロナ禍でのマスコミの姿勢などに疑問を持ち始め､自分なりの発信をしようと決意。
2023年1月をもってFBS福岡放送を退社。合同会社hammar’s(はま～ズ)を設立した。

＞＞合同会社hammar’s(はま～ズ)ホームページ

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主な担当番組
｢ナイトシャッフル｣MC
｢ズームイン!!朝！｣福岡･佐賀キャスター
｢めんたいワイド｣リポーター､スタジオ解説
ニュースキャスター･フィールドキャスター､ドキュメンタリー制作
スポーツ中継(ホークス戦､アビスパ福岡･サガン鳥栖戦､高校サッカーなど)

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